THE CLINICの三塚です。
今回は、腕の吸引のビフォーアフターの紹介に、マーキング解説を加えていきます。
ごくごく一般的な、やや痩せ型(BMI18)の腕+脇の吸引ゲストになります。


腕の外側への張り出し、後方への振袖の膨らみ、そして脇後ろの厚みがそれぞれ綺麗に変化しているのが分かります。

マーキング解説です。
腕は注意する点がいくつかありますが、手術中に最も注意するのが、青線で描いている筋肉のラインになります。吸引部位である赤(及び境界部の緑)色部分については、しっかり吸引して変化を出すのは勿論なのですが、青線部分を何も考えずに吸引してしまうと、腕の凹凸がとても目立つようになってしまいます。細いのに筋肉の線が目立ってしまうと、満足度を大きく落としていしまいます。修正依頼で多いのはこの部分の過剰吸引です。
麻酔をかけて眠ると、この青線は分からなくなってしまうため、術前のマーキング時に多方向に腕を動かすことでラインを書き込み、手術中はこれにそって注意しながら吸引を行います。
腕の吸引の注意点のもう一つは、振袖部分のたるみの予測です。
吸引することで極端にたるみが強まることが予想される場合は、タイトニングを併用することも多いです。
実際にカウンセリング時に、皮膚の柔らかさやボリューム変化を考慮して、たるみの有無や強さを予測します。
気になる方、是非一度カウンセリングにお越しください。